日本フォトセラピー協会(JaPTA)は、フォトセラピーについて総合的に扱う団体として日本で初めて設立されました。
JaPTAはフォトセラピーの研究・開発・普及活動、人材育成など、フォトセラピーに関わる活動全般と、その支援を行っています


特定非営利活動団体
日本フォトセラピー協会®










【写真の有効性について】

 

★表現ツールとしての有効性

カメラという機材を通して視野を制限する事は、散漫に入ってくる視覚情報を意識的に取捨選択する行為ですので、自分の感覚や志向に敏感になる事ができます。それは、「写真」の持つ簡便性(シャッターを切るだけで写る=誰でもが表現できる)により、技術レベルに左右されません。

つまり、「写真」というツールは、その簡便性により、誰でもが簡単に自己表現を行う事ができるため、初心者、子どもや高齢者、障害者などにも簡単に自己表現する事が可能です。逆に、撮影のテクニックや機材の種類の抱負さにより、イメージの具現化には無限の可能性があります。

ゆえに、カメラを手にするあらゆる人に可能な表現ツールです。

 

★コミュニケーションツールとしての有効性

写真に関わる行為は全て自分以外の対象が必要になります。それは被写体であったり、写真そのものであったり、写真を見せる相手であったりします。そこには必ず「対話」があり、コミュニケーションが発生します。その時、対象と一対一で向き合うよりも、自己が投影された物理的産物を介在させる事で、客観的な自己表現やコミュニケーションが可能になります。

思い出の共有・感動の共有も、すぐ写し取れ、簡単に人に見せる事が出来るということで、「思い出の共有」「感動の共有」もより容易に潤滑に行われます。

また、カメラを介することで、被写体とのリレーションシップを安定させる事ができます。ロールプレイ的に擬似関係を演出するこができ、撮る側と取られる側という立場を明らかできるので、相手との距離を測りやすいからです。

 

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