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◆フォトセラピストとは・・・
フォトセラピーは写真と撮影行為を通して心身によい影響をもたらす行為の総称です。
その「フォトセラピー」の活動を行っている者がフォトセラピストです。
◆例えば・・・
フォトセラピー講座を主催する者、写真を使ったカウンセリングを行う者、自己の癒しのために写真を撮る者、撮影(撮る・撮られるの関係)によるコミュニケーションを実践する者などもフォトセラピストといえるでしょう。
散歩やレクリエーションなどに撮影や写真を取り入れたプログラムの提供を行っている者もいます。
ブログやHPなどで癒しの写真を公表する者、ネットコミュニティで写真の共有をしながら相互理解を深める手法を実践する者もいます。
認知症予防のための写真活用の手法を研究・実践、子育てに役立てる写真教育プログラムの実践もあります。
いずれにせよ、写真や撮影行為を通して心身によい影響をもたらす行為(フォトセラピー)を行うものがフォトセラピストです。
◆カメラを持ち、写真を撮る者は誰しもがフォトセラピストになれる?
フォトセラピストには公的な資格はありません。
写真を撮る者のことを「カメラマン」「フォトグラファー」と呼び、そこに特別な資格や免許がないことと同じです。
当協会では、基本的には何らかの形でフォトセラピーを実践している者であればフォトセラピストと名乗ることは自由であると考えています。
ブログやHP、写真展などで写真を発表したり、写真好きな仲間が集い撮影会や批評会をするなど、「自己の癒し」を目的とした活動は、基準が「自分が癒された、元気になった」ですので、一人ひとりや、仲間同士でフォトセラピスト気分になってみるのも楽しいでしょう。
◆職業としてのフォトセラピスト
カメラマンにも、写真を趣味で行っているアマチュアカメラマンと、仕事として写真を撮るプロカメラマンがいます。
自己の楽しみの範疇をこえた活動(例えばカウンセリングでクライアントを持つ、ワークショップ等で参加者を募る、など)で対象者(価値の享受者)発生する場合は、そこにはフォトセラピーの品質保証が必要です。
また、属性(年齢・性別・家族構成・社会性など)によって達成目標と手法は異なり、必要とされる知識や技術が異なります。
職業としてのフォトセラピストを目指す方は、まずはどの分野で誰を対象にしたい活動されたいかをお考えください。
ワーク・セッションを行うにあたっては、、「誰に対して」「どのような価値」を提案していきたいかを具体的にイメージした上で、参加者の属性に合わせた目標設定とプログラム策定をします。
◆代替医療としての写真療法について
医療現場で、代替医療として行われる写真療法については、医師・看護師・臨床心理士などの専門家の指導が必要です。
自身がその専門家であるか、または有資格者の援助のもと治療方針に従って実施することが必要です。
◆フォトセラピスト認定について
現在、当協会では「フォトセラピスト」の認定を行うことはしておりません。
フォトセラピーについてはさまざまな手法や考え方があり、扱う範囲が多岐にわたるため、合格基準設定のための因子特定が非常に困難です。そのため、アカウンタビリティの保障ができないため、一元的なフォトセラピストの資格認定を行っておりません。
数多くの検定試験を手がけているアセスメント専門家と協議し、テスト理論を応用した検定について検討していますが、フォトセラピー手法の確定ができないことによって、「フォトセラピー」は信頼性と妥当性の高い検定が難しいという見解です。
ただし、ある特定の手法においての“個別認定”は可能です。(達成目標と実現手法が特定できるため)
例) 「フォトサプリ・インストラクター」、「フラワー・フォトセラピー講師」、「フォトコミュニケーター」 など。
※バレーボール検定、野球検定、テニス検定、相撲検定・・・などは基準を設けることができても、「スポーツ検定」とすると範囲が広すぎて因子特定が難しいのと同じです。
◆日本フォトセラピー協会「公認」「推奨」するフォトセラピー活動について
当協会に所属する会員が実践するフォトセラピー講座等については、プログラム内容を事前に検討した上で「JaPTA推奨」「JaPTA公認」とする場合があります。
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