◆中井久夫
神戸大学・甲南大学名誉教授
セラピストが枠付けをした画用紙に、クライエントに、川・山・田・道・家・木・人・花・動物・石・足りないと思うもの、を順番に描いてもらう、という「風景構成法」を考案。現在、広く用いられている。
◆山中康裕
京都大学名誉教授 京都ヘルメス研究所所長
臨床心理学全般、特に表現療法の研究。
クライエントにあった表現手段を用いての表現療法を実践する。絵画療法、箱庭療法、詩歌療法とその手段は多岐に渡る。日本で初めて写真を使った心理療法の事例を発表。常に事例に基づく発表を重ねる。ナウンバーグのスクリブルやウィニコットのスクイッグルを発展させ、6〜8コマにコマどりした画用紙に、セラピストとクライエントが相互にぐるぐる描きをして、そこから見つけ出されたものをすべて入れ込んで物語を作ってもらうというMSSM法を考案。更にMSSM法にコラージュも取り入れたMSSM+Cを発表。
◆森谷寛之
京都文教大学教授
アートセラピーの研究。
チックや摂食障害、不登校などの児童を多く見る中で、造形的表現療法を実施。持ち運べる箱庭として、コラージュ療法を開発。画用紙を9分割してそれに順番に絵を書いていってもらうという9分割法を考案。
◆高橋依子
甲子園大学教授
ロールシャッハ研究とあわせて、描画テストの研究。
◆杉浦京子
日本医科大学助教授 アーツセラピー研究所・スペースY代表 (東京都目黒区)
コラージュ療法、描画テストの基礎的研究と事例研究。
http://homepage2.nifty.com/arts-therapy/
◆青木智子
東北文化学園大学助教授
コラージュ療法の発展的活用、治療効果の研究。
個人・グループでの適用、社内研修、痴呆高齢者への試みなど。
◆小野京子
表現アートセラピー研究所代表 (東京都中野区)
来談者中心療法の創始者カール・ロジャーズの娘であるナタリー・ロジャーズが創始した、表現アートセラピーを日本に紹介。
造形、ライティング、ムーブメントなど様々な表現手段を結びつけることにより、心のより深いところからの声を聞き、自らそれに気づき、そこからの解放・成長を促すというナタリーの意思を受け継ぎ、一般やセラピストを対象としたワークショップを多数開催。
ナタリーの著作「表現アートセラピー −創造性に開かれるプロセス」の翻訳。
http://hyogen-art.com/
◆吉田エリ
アトリエYS代表 (東京都渋谷区)
一般を対象として、表現アートセラピーの短期ワークショップを開催。
表現アートを用いた個人カウンセリングを行う。
http://atelier-ys.jp/
◆渡辺えり代
Center for Arts and Wellness代表 (東京都世田谷区)
長い海外生活の経験を生かし、日英バイリンガルで、アート表現を通しての自己発見を目指す、個人またはグループでのセッション、各種ワークショップを開催。
http://www.arts-wellness.com/
◆倉石聡子
心理カウンセラー・アートセラピスト (東京)
アートセラピーと家族療法の研究。
南青山 FLETTE 他にて、フリーのカウンセラーとして活動。アートセラピーの個人セッション、子ども・家族・夫婦関係の問題のカウンセリングを得意とする。
http://www.geocities.jp/arttherapist_japan/
FLETTEhttp://www.flette.jp/
◆柴崎千桂子
クエスト総合研究所 (東京都品川区)
精神障害者、子どもに対するアートセラピーの実践。
アートセラピスト養成講座、アートセラピー・ワークショップ講師。
個人に対しアートカウンセリングを行う。
クエスト http://www.questnet.co.jp/
◆宮崎あつ子
カウンセリング・オフィス「ハート&アート」代表 (神戸市灘区)
カウンセリング、アートセラピー、色彩について学ぶ。
個人カウンセリングの1手法として、アートセラピーを取り入れる。
フォルス総合教室他でアートセラピー講座の講師を務める。
ハート&アート http://hw001.gate01.com/heart-art/
フォルス総合教室 http://force.ciao.jp/
◆小田川かほる
フリースペース・タンタン アートセラピー研究所 主宰 (宝塚市武庫川)
色彩心理とアートセラピー
アートセラピーを取り入れた個人カウンセリング、学校・老人ホーム等でのグループセラピーの実施。色彩心理とアートセラピーの講座の開講、講演活動などを行う。
http://www.geocities.jp/odgwtantan/
◆富田美佐緒
カウンセリングオフィスうらら代表 (名古屋市中村区)
コラージュを中心としたアートセラピーを個人・グループでの心理療法に取り入れる。
http://ulala.dreamblog.jp/27/13/
◆阿部真里子
阿部真里子臨床心理オフィス (春日部市)
面接にアートセラピーやプレイセラピーを取り入れる。
グループでのアートセラピーのワークを行う。
http://www.abemariko.com/
◆故・松岡武
神奈川大学名誉教授
色彩とパーソナリティーに関する研究
◆末永蒼生
HEART&COLOR代表 (東京都港区)
色彩によるメンタルケアの実践。
色彩心理とアートセラピーの専門講座、色彩学校設立。
アートによる子どもの子育てと、親のためのチャイルドケアカウンセリングを目的とする、アートランド設立。
http://heart-color.com/
◆高橋佳子
日本色彩心理学研究所代表 (神戸市中央区)
色から自己イメージを開拓するという、色彩イメージ療法の研究。
色彩心理学の研究普及活動をすべく、研修プログラムを行う。
http://www.nihon-shikisai-shinrigaku.com/
◆名張淑子
マナ色彩心理研究所所長 (四日市市)
子どもの絵に隠された深層心理を読み解き、育成の手助けをする。
講演活動や子どもの描画解析を行う。
http://www1.ocn.ne.jp/~manacolo/
◆鳥居昭美
高知大学元教授
児童養護施設指導員、美術教師、ろう学校教諭の経験から、子どもの絵から子育てを考える。
◆山脇惠子
心理カウンセラー・アートセラピスト
色彩に関する研究と、芸術療法の実践。
児童養護施設、精神科病棟を経て、少年院で芸術療法を行う。
ピースマインドにてカウンセリングを行う。
2005.12 © SachikoOgino
特定非営利活動法人 日本フォトセラピー協会®
Copyright © 2005-2006 Japan PhotoTherapy Association®,All Rights Reserved